日立情報システムズ(日立情報、原巖社長)は3月6日、エス・アンド・アイ(S&I、松本充司社長)と仮想化ソリューション分野で協業したと発表した。

 両社は、ヴイエムウェアのVMware認定コンサルティングパートナーとして、VMware製品を活用した仮想化ソリューションを展開しているなか、お互いの技術・販売リソースを相互利用することで、仮想化案件への対応力が強化できると判断した。

 具体的な協業内容は、大規模案件への対応力強化と全国規模の拡販体制整備、仮想化トータルソリューション提供の3分野。両社のVMware認定技術者を連携させ、大規模で多様な仮想化案件への対応力を高め、互いの営業拠点を生かした地方地域での仮想化ビジネス開拓も共同で推進する。

 仮想化トータルソリューション分野では、データセンターの運営に強みを持つ日立情報と、コンサルティングサービスが得意なS&Iのノウハウを組み合わせて、導入コンサルティングから構築、保守・運用までを提供できる体制を築く。