HDE(小椋一宏社長)は3月12日、メールの暗号化/電子署名付加ソフト「HDE Secure Mail for S/MIME」と、添付ファイルをゲートウェイで一括暗号化する「同 for ZIP」をJALカード(土屋文男社長)に納入したと発表した。

 JALカードは、航空系クレジットカード事業を展開しているなか、グループ全体で推進する情報セキュリティ基準への準拠と、「ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)」の認証取得にともなうセキュリティ強化、外部事業者と情報をやり取りする機会が増えたためのセキュリティレベル向上を目的に、メール暗号化ソフトの導入を検討していた。

 メール送受信者の手間がない操作性と、漏れなく暗号化を施せるサーバー/ゲートウェイ型である点、本文と添付ファイルの両方を暗号化できる点を評価し、HDE製ソフトの採用を決めた。