ニューテック(笠原康人社長)は、主力製品「Evolution II」の後継機種「Supremacyシリーズ」の出荷を開始した。

 ニューテックが自社開発した新型RAIDコントローラを搭載するストレージで、「EvolutionII」で培ったRAID51に加え、RAID6、RAID61といったRAIDレベル6に対応、信頼性を大幅に向上させた。また、従来製品に比べて約2倍の高性能化を図った。

 管理・通知機能およびメンテナンス性も充実させ、電源ユニット、冷却ファンの冗長化だけでなく、RAIDコントローラ自体の冗長化にも対応。キャッシュメモリのバックアップも可能にした。

 RAIDモデルのホストインターフェイスには、SASとFCを用意。FCモデルではデュアルコントローラ構成に対応する。価格は87万3000円(250GB×12)からで、3年間無償修理の保証を付加した。