ディアイティ(dit、下村正洋社長)は、無線LANの新仕様「IEEE802.11n draft 2.0」に準拠した米・メルーネットワークスのアクセスポイント「AP300シリーズ」を4月21日に発売する。

 アクセスポイントとコントローラで構成し、コントローラがすべてのアクセスポイントと無線パケットの送受信を管理・制御する。アクセスポイント同士の電波干渉を防ぐとともに、最適な通信環境も構築するため、接続するアクセスポイントを自動的に割り当てる。また、アクセスポイントの設定やファームウェアの更新などもコントローラが自動的に行うため運用管理も容易。

 米国では、すでにマイアミ大学やモーリス州立大学、デンバー国際空港などで運用実績があり、「802.11n」の利便性を生かしたネットワーク構築に最適なソリューションとして実証されている。

 税別価格は「MN-AP310」の「IEEE802.11nシングル」構成が22万6000円、「MN-AP311」の「IEEE802.11a/b/gシングル」および「802.11nシングル」構成が24万5000円、「MN-AP310」のIEEE802.11n デュアル構成が28万3000円。