GMOホスティング&セキュリティ(GMO-HS、青山満社長)は、トレンドマイクロ(エバ・チェン社長兼CEO)と協業した。GMO-HSのホスティングブランド「アイル」「ラピッドサイト」で提供する「Windowsコラボレーションホスティングサービス」のオプションに、トレンドマイクロの技術をもとにした「迷惑メールフィルター(トレンドマイクロ)」を追加、4月22日に発売する。

 「迷惑メールフィルター(トレンドマイクロ)」は、トレンドマイクロのメッセージングゲートウェイのセキュリティ対策ソフト「Trend Micro InterScan Messaging Security Suite」をベースに開発した迷惑メール対策サービス。「Windowsコラボレーションホスティングサービス」に標準搭載するメールのウイルス除去機能と同サービスを併用することで、レベルの高いセキュリティ環境を構築できるという。

 具体的には、「Windowsコラボレーションホスティングサービス」が動作しているサーバー内部のネットワークを通過前に迷惑メールを遮断。不要なネットワークトラフィックを軽減しながら、迷惑メールの被害も防止できる。

 ASP方式で提供するため、ユーザーは煩雑な設定作業を行う必要がない。また、「Windowsコラボレーションホスティングサービス」1契約ごとに課金する料金体系なため、メールアドレスを複数持つ企業は、アカウント数を気にせずに導入できる。利用料金は、1契約で初期費用が3150円、月額費用が2100円。