トリニティーセキュリティーシステムズ(トリニティーセキュリティー、林元徳社長)は、無線LAN製品「IPN-W100シリーズ」の新ラインアップとして、アクセスポイント(AP)製品「IPN-W120AP/Turbo108」を発売する。

 従来APの最大通信速度54Mbps(理論値)を2倍に高め、108Mbpsの通信速度を実現した。大容量データを取り扱うユーザーや、無線LANの通信速度に対し不満を持つ企業に適した製品として拡販を図る。

 108Mbpsの速度に対応するクライアントアダプタは、USBタイプの「IPN-W108USB」のみで、カードタイプ「IPN-W100CB」は未対応。現行のAP「IPN-W120AP」利用ユーザーには、108Mbps版へのアップグレードキットを用意する。発売日や価格、詳細情報は6月中旬に発表する予定。