HDE(小椋一宏社長)は6月17日、宛先間違いや敬称の記載漏れといったメール送信者のミスを防止するメールゲートウェイソフト「HDE Mail Cop」を6月27に発売すると発表した。

 「送信メール一旦保留」機能を搭載。送信したメールをサーバーで一定時間保留することができるため、送信者がメールの内容ミスに気づいた場合に、自分自身で送信済みのメールを削除することができる。

 12種類のルールに沿った「メールの評価」機能を備えており、「宛先と本文冒頭の氏名が一致しない」「敬称が抜けている」などといったミスの疑いがあるメールについて送信者に確認を促すこともできる。

 スコアリング評価されたメールのスコアに応じて、「即時配信」「一時保留後自動送信」「一時保留後自動削除」の3段階アクションを設定することが可能。メールが保留されると送信者に保留通知メールを送信し、確認を促す。

 また、保留中のメールは、送信者がユーザー画面から送信・削除の操作が行える。設定された保留時間を経過した場合には自動的に送信か削除の作業を行う。保留時間は、3段階のアクションごとで設定することが可能。対応OSはRed Hat Enterprise Linux 5/4。

 HDEでは12月末まで「お試し半額キャンペーン」を展開。キャンペーン価格は「250ユーザー版」が52万5000円、「500ユーザー版」が94万5000円。別途、年間サポート費用が必要。サポート費用は「250ユーザーサポート」が15万7500円、「500ユーザーサポート」で28万3500円。