京セラコミュニケーションシステム(KCCS、小林元夫社長)は、企業のネットワーク資産を台帳化する「セキュアオウル ネットワーク資産&リスク洗い出しサービス」と、サーバー設定情報をレポーティングする「サーバ設定確認サービス」を8月20日に発売する。

 「セキュアオウル ネットワーク資産&リスク洗い出しサービス」は、ユーザーのネットワークに専用装置を設置し、KCCSのエンジニアがリモート操作でイントラネットに接続するサーバー・ネットワーク機器の洗い出す。稼動中のOSとサービス、アプリケーション情報と脆弱性リスクを台帳化し、CSV形式のデータおよびサマリーレポートを提供する。税別価格は59万8000円から。診断期間は7日間。

 一方、「サーバ設定確認サービス」は、KCCSのエンジニアがユーザーを訪問し、サーバーの設定情報確認とレポーティングを代行するサービス。管理者権限のあるユーザの一覧やインストール済みパッチ、パッケージ情報などのレポートを作成・提供する。税別価格は25万円で、対象は最大5モジュール。モジュール追加サービスは、1モジュール単位で1万4000円。

 両サービスで、ネットワーク資産およびサーバー設定情報を効率的・効果的に収集すると同時に、さまざまな視点から分析・レポーティングでき、企業のIT統制環境の構築をサポートする。