インターコム(高橋啓介社長)とデータ復旧センター(藤井健太郎代表取締役)は8月26日、PCやデジタルカメラのデータ復旧事業で業務提携し、新たに開設したデータ復旧サービスを提供するWebサイト「データ救命サービス」でサービスの受け付けを開始した。

 「データ救命サービス」では、まず専用ソフトのフリートライアル版をダウンロードして、データ復旧の可能性を診断。その後、専用ソフトのライセンス(使用権)を購入してデータを復旧するというしくみ。ライセンス料は8190円で、内蔵・外付けHDDのほか、各種メモリカードやUSBメモリ、フロッピーディスク、MOなどのデータ復旧に対応する。

 専用ソフトでデータ復旧できなかった場合は、サイトから専門企業に無料相談が行えるほか、さらに高度なデータ復旧サービスを特別価格で利用することもできる。特別価格は、専用ソフトでデータ復旧を試みても復旧できなかった場合に、データ復旧サービスの料金から1万3440円を割り引いた金額を適用するため、ユーザーは専用ソフトのライセンス料を無駄にすることがない。専用ソフトは、その後も継続して利用することが可能。

 「PCが起動しない」「HDDやメモリカードが認識されない」など、初めから専用ソフトで復旧できないとわかっている場合でも、「データ救命サービス」からデータ復旧サービスを申し込むと、3000円の割引を受けることができる。こうした場合の見積もりおよび初期調査の費用は無料。