大塚商会(大塚裕司社長)とネットワールド(塩田侯造社長)は、仮想環境における企業システムの動作確認ができる検証施設「VMwareオープンラボ」を9月2日に開設した。

 同検証施設では、仮想化導入前に仮想環境上におけるアプリケーションの動作確認をする場所および機材を無償で提供。ユーザーは、動作確認したいOSとアプリケーションを用意することで、納得するまで動作確認を行うことができる。これにより、仮想環境での問題点や疑問を解消した上で、仮想化のシステム設計、導入に取り組むことが可能となり、仮想化導入のコストを大幅に下げることができる。

 また、「VMwareオープンラボ」の開設にあわせてヴイエムウェア(三木泰雄社長)製「VMware ESXi Installable」の入手から導入までを試せる無料ハンズオンスクールを開講する。スクールに参加したユーザーに、インストール用メディアを配布するため、すぐに仮想化を試すことができる。このほか、無償製品ではなく、さらに高機能の「VMware Infrastructure 3」をインストールから体験できるコースも用意し、高度な仮想化ニーズにも対応する。