ジャストシステムは9月2日、三井住友銀行の投資銀行業務における各種業務文書整備プロジェクトに「xfy Enterprise Solutions」が採用されたと発表した。

 三井住友銀行の投資銀行業務では、ユーザーの多様化・高度化する資金調達・運用ニーズや、M&A、リスクヘッジ、決済などに関する経営課題に、斬新な手法で最適なソリューションを提供している。同業務で使用される業務文書は、類似のソリューションでもまったく別の書式で記述され、その記述の細かさもそれぞれ異なる場合があるという。今回、同業務における、各種業務文書整備プロジェクトのツールとして、膨大な文書の作成や修正を迅速に行え、文書間の統制が図れる「xfy Enterprise Solutions」が採用された。

 三井住友銀行では、「xfy Enterprise Solutions」の採用にあたり、(1)業務文書の記述内容を「部品」として細分化し、これを別途定めた文書ルールに従って再構築できる、(2)文書修正を行った場合、修正された部品が使用される業務文書すべてが修正され、改訂もれを防止できる、(3)新旧対照表など業務文書の変更履歴管理も容易にでき、文書のPDCAサイクルに基づく業務支援を実現できる――といった機能・特徴を評価した。