HDE(小椋一宏社長)と三三(寺田親弘社長)は10月14日、メール誤送信防止ソリューション分野で業務提携したと発表した。

 HDEのうっかりメール防止ソリューション「HDE Mail Cop」と、三三の名刺管理サービス「Link Knowledge」のデータ連携を実現することで、メールの宛先評価に使用する顧客データベースの整備・運用において、送信者やシステム管理者の負荷を軽減し、うっかりメール送信防止の正確性を向上できる。

 具体的には、従業員が取引先と交換してくる名刺を、「LinkKnowledge」によってスキャンして、メールアドレス、会社名、部署名、氏名などの情報をデータ化し、汎用的なCSV形式のテキストファイルに出力。そのテキストファイルを「HDE Mail Cop」で読み込むことで、顧客データベースを簡単かつ正確に作成・メンテナンスすることが可能となる。