アクロディア(堤純也社長兼CEO)と富士通ビー・エス・シー(富士通BSC、兼子孝夫社長)は12月10日、アクロディアが開発した携帯電話向けミドルウェア「VIVID UI」に関する代理店および公認システムインテグレーターとして、9月30日付でパートナーライセンス契約を締結したと発表した。

 今回のパートナーライセンス契約により、アクロディアは自社製品の開発に注力できるようになり、市場ニーズに応える製品を積極的に投入することが可能となる。一方、富士通BSCは「VIVID UI」のSIサポートサービスを全面的に支援するとともに、「VIVID UI」の販売に取り組んでいく。さらに、両社の国内、海外の商圏を相互活用し、新たなマーケットの開拓を図っていく。

 今後、アクロディアと富士通BSCは、両社がそれぞれにもつ技術力とネットワークを生かし、携帯電話をはじめ各種家電メーカーなどに幅広く「VIVID UI」を販売していく。また、「VIVID UI」を採用した各種メーカーに向けて、充実したサポートサービスを提供する。