アダプテックジャパン(アダプテック)は12月16日、SAS/SATAハードディスク両対応製品「Unified Serial RAIDコントローラファミリ」の「Adaptec RAID 5シリーズ」および「Adaptec RAID 2シリーズ」のRAID機能を拡充すると発表した。

 今回の機能拡充では、FreeBSD 7.0をサポートするとともに、SAS/SATAデバイスとの互換性を強化。また、RAID 6のアレイ構成時に1アレイあたり最大32台(旧:最大16台)までのデバイスをサポート可能とした。さらに、ディスク台数の多いRAIDアレイやRAIDアレイ数の多い構成でのパフォーマンスを向上したほか、パワーマネージメント機能の使いやすさも向上し、従来のAdaptec Storage Managerからの設定に加えて、CLIのARCCONFからインテリジェントパワーマネージメント機能の設定が可能となった。

 同社では、システムインテグレーターやリセラーからのフィードバックを元に、「Adaptec RAID 5シリーズ」と「Adaptec RAID 2シリーズ」のRAID機能を強化することで、システムインテグレーターやエンドユーザー企業に向けて、よりハイレベルなパフォーマンスを備えたRAID製品を提供していく考え。