CIJ(堀信一社長)は2月17日、文書管理ソフト「Ofigo(オフィーゴ)」のエンタープライズ向け新製品「Ofigo エンタープライズ」を2月23日に発売すると発表した。推奨ユーザー数は100以上で、税別価格は135万円。

 「Ofigo」は、誰でも使える簡単操作の使いやすさとセキュリティ機能を備えた文書管理ソフト。今回の「Ofigo エンタープライズ」では、エンタープライズでの利用にも耐えられるように「検索機能」と「版管理機能」を追加した。

 「検索機能」は、Office、pdf、テキストなどのファイル形式を検索対象とし、ファイル名の全部または一部の検索とファイル内の全文検索が行える。一方、「版管理機能」は、ファイルの上書き保存で版を更新し、更新履歴を参照できる機能。キャビネット管理者は、版を以前の版に戻すロールバックも可能。このほか、キャビネット階層を2階層から4階層に仕様変更し、組織階層にとらわれずにキャビネットごとにユーザーを柔軟に設定できるようにした。

 なお、「Ofigo エンタープライズ」の発売と同時に、従来の「Ofigo」についても実用性を高めるため、同様の機能追加を行った。さらに、3月31日までの期間限定で、「Ofigo」とNECサーバーをセットにした特別価格販売キャンペーンも実施する。期間中は、通常「Ofigo」単体で税別75万円のところ、 NEC Expressサーバー(30万9400円)とセットで75万円で販売する。