エクセルソフト(渡辺光敏代表取締役)は、MadCap Softwareのヘルプオーサリングツールとマルチメディア開発ツールを統合したスイート製品「MadCap MadPak Suite」の新版を発売した。価格はパッケージ版が18万3750円、ダウンロード版が17万7450円。

 ヘルプオーサリングツール「MadCap Flare 4」とプロジェクトの分析ツール「Analyzer」、オーディオツール「Echo」、デモ・シミュレーションビデオ作成ツール「Mimic」、画面キャプチャツール「Capture」の5タイトルを統合し、各製品が連携動作するスイート。新版では、「Mimic 3.0」および「Capture 4.0」が最新版になったほか、簡易ドキュメント作成ソリューション「X-Edit 1.0」を新たに同梱した。

 「Mimic 3.0」は、業界初のコンディション機能を新搭載。Mimic内のコンディションタグが複数レベルとなり、ムービー全体や各フレームやオブジェクトを特定し、それぞれのアウトプットに含めたり、除外することが可能にした。

 また、SilverlightやAdobe Flash、Adobe AIR、Mimicムービーなど多彩なムービーを同時生成できる。「Capture 4.0」は、コンディション機能を新搭載したほか、画像プロファイルおよび設定を新規または既存の画像に自動的に適用できるようにした。

 「X-Edit 1.0」は、Flareの強力なオーサリング機能を継承したドキュメントソリューション。トピックのレビュー者が、Flareトピックのレビューと注釈ができるとともに、トピックの寄稿者は、定義されたテンプレートを使用したコンテンツ作成が可能になる。