オービックビジネスコンサルタント(OBC、和田成史社長)は4月10日、主力製品の「勘定奉行V ERP」が、セキュリティに関連する機能を評価するための国際標準規格「ISO/IEC15408 情報セキュリティ評価基準」(ISO15408)認証を取得したと発表した。財務会計パッケージ製品としては日本初の認証取得となる。

 「勘定奉行V ERP」は、成長企業・中堅企業に最適化されたERPパッケージ。企業がコンプライアンスを遵守するための会計監査において、情報セキュリティとして必要とされる「識別認証機能」や「監査証跡」をはじめとした、不正や改ざんを防止し、会計データの信頼性を確保する高度なセキュリティ機能を標準搭載している。

 今回、情報セキュリティの国際標準規格「ISO15408」の認証を取得したことにより、企業は、ハードウェアやOSなど「ISO15408」認証製品とともに、「勘定奉行V ERP」を利用することで、より強固な情報セキュリティを実現可能となり、企業におけるコンプライアンス遵守をITで支援する。