コダック(松浦規之社長)は、デスクトップ型業務用ドキュメントスキャナの新機種「コダック イノベーション スキャナー i730」と「コダック イノベーション スキャナー i750」を5月1日に発売する。税別価格は、「i730」が340万円、「i750」が580万円。

 「i730」と「i750」は、金融機関や流通業などで多くの導入実績がある「コダック イノベーション スキャナー i780」の下位機種となる集中処理業務向けドキュメントスキャナ。「i730」は最高毎分90枚(両面で180イメージ、200dpi、A4横送りの場合)、「i750」は最高毎分115枚(両面で230イメージ、200dpi、A4横送りの場合)の速度でスキャンできる。

 耐久性の高い設計で、カラー300dpiの解像度でのスキャンや、すべてのイメージ処理を有効にした場合でも、各機種の最高処理速度を維持する。また、独自の搬送技術と最新のイメージ処理技術により、紙の種類を選ばずに一度に給紙できるため、大量の書類を処理する現場で求められる「処理速度」と「生産性」の向上を実現する。