日本ストラタステクノロジー(ストラタス、長井正利社長)は6月10日、ハイアベイラビリティ・仮想化プラットフォームの新版「Stratus Avance ソフトウェア version 1.5(Avance 1.5)」を発売すると発表した。

 「Avance 1.5」では、ビジネスの継続性・操作性を向上し、Small-Medium-Businessマーケットや地方に分散する環境においても、安価でより信頼性の高い仮想化プラットフォームを提供する。新たに、標準機能としてスプリットサイトによるディザスタ・リカバリに対応。Avanceを構成する2つのサーバーを、それぞれ異なる場所にインストールするだけで、サイト障害に備えるディザスタ・リカバリ構成を組むことができる。

 また、すべての管理操作をブラウザから行うことが可能となり、大幅に操作性を改善することで、より直感的に使用することが可能となった。さらに、インストレーションもこれまでより高速かつ簡単に行えるようになったほか、iSCSIデバイスのサポート、および単体サーバー内でのハードウェアRAIDにも対応している。

 税別価格は、システム当たり(サーバー2台)98万円。1年間の保守サポートも含めて提供する。