クライム(川上静子代表取締役)は、日本IBMの「IBM Power Systems」の「IBM i」に特化したWeb対応Javaレポーティングツール「EspressReport/400」を発売した。米Quadbaseが開発した製品で、クライムは国内での販売権を取得、今回の販売開始に至った。

 「DB2 for IBM i」などのデータベースからデータを抽出し、各Web用のフォーマットでレポートを出力できるツール。「EspressReport/400」のAPIをWebアプリケーションサーバソフト「WebSphere」と組み合わせることで、サーブレット/JSPでレポートの利用が可能だ。同製品はグローバルで1000社を越える販売実績があるという。