情報管理サービスの米アイロンマウンテンデジタルの日本法人であるアイロンマウンテンデジタル(ガース・ラムジー社長)は、日本市場の事業展開を強化する。世界37か国でビジネス展開し、10万社以上の企業をユーザーを保有する同社が、日本市場でのビジネスに本腰を入れて取り組む。

 同社は、インターネット経由でサーバー内の情報を継続的にバックアップする「Live Vault」やPCデータを保護する「Iron Mountain Backup for PC」などを開発・販売するITベンダー。日本法人は07年に設立されたばかりで、今後の国内販売戦略としてパートナー企業との連携強化を挙げている。

 今後は、Emailへのアクセスにおけるセキュリティを提供する「Total Email Management Suite」の国内販売も行う計画。現在のパートナーは、日立電子サービスや日立システムアンドサービス、加賀ソルネットなどとなっている。