伊藤忠テクノソリューションズ(CTC、奥田陽一社長)は、米A10 Networksと8月に販売代理店契約を締結し、同社のサーバーロードバランサ「AXシリーズ」を発売した。

 「AXシリーズ」は、IPv6サーバーロードバランシングや、ラージスケールNATなどの機能を搭載し、IPアドレスの枯渇問題に対応する。日本語対応のGUI画面とTcl言語に基づくスクリプティング機能で、運用コストの削減を期待できるという。

 価格はエントリーモデルが200万円台からで、中小規模のシステムと大規模xSpシステムに向けて拡販し、3年間で10億円の売り上げを目指す。