ユミルリンク(清水亘)はメールを受信したユーザーが行う特定のアクションを記録しマーケティング効果の向上を図るメール配信システム「Cuenote MR」を発売した。

 新製品は「配信成功」「リトライ不可エラー」といった配信ステータス、クリックカウントやコンバージョンなどのメール配信の成果を顧客の付随情報として記録できる。そのため、メールマガジンやウェブプロモーションの効果測定、メールアドレス単位での商品購入履歴など詳細なユーザーの行動分析が行える。

 具体的にはEC(電子商取り引き)や会員データベースなど、外部システムとの連携が可能なほか、クリック・開封カウント、コンバージョンを分かりやすいグラフで表示する機能、携帯電話会社の仕様に合わせたメールの自動変換・配信機能などを盛り込んだ。価格はパッケージライセンスで500万円前後になる見通し。ASP版の販売も予定している。