NEC(矢野薫社長)は、教育機関向けデスクトップPC「Mate タイプMA」とノートPC「VersaPro タイプVA」の5年標準保証付きモデル、2タイプ・28モデルを10月23日から順次出荷する。

 デスクトップ、ノート型ともに、電子辞書ソフト「デ辞蔵PC」のライセンスを全モデルに搭載。三省堂が発行する国語辞典、英和辞典、和英辞典も収録し、教師の語学指導や授業の準備、校務などに役立つようにした。

 サポートについては、長期利用に対応できるように5年間保証を標準で加えた。ユーザーは、購入から5年間の保証期間中に故障した場合は、部品交換や修理サービスを無償で受けることが可能。保証内容は「5年間電話診断付き翌営業日出張サービス」「5年間電話診断付き引き取り修理サービス」から選択する。また、1台ごとに標準添付していた紙マニュアルを別売にすることで、必要数だけ購入できるようにすることで環境にも配慮した。

 「Mate タイプMA」の価格は、CPU「Celeron 430(1.80GHz)」、HDD160GB、メモリは1GB、DVD-ROMドライブを内蔵で「Windows Vista Home Basic with SP1 正規版」を搭載したモデルで12万円から。

Mate タイプMA

 一方、「VersaProタイプVA」は最安モデルが13万9000円から。構成はCPUが「Celeron 900(2.20GHz)」、160GBのHDD、メモリ1GB、DVD-ROMドライブ、OSは「Windows Vista Home Basic with SP1 正規版」。

VersaPro タイプVA