BSLシステム研究所(小野秀幸社長)は10月27日、「かるがるできる青色申告2010」、「青色申告らくだ2010普及版」、「青色申告らくだプロ2010」の3製品を12月4日に発売すると発表した。

 新製品は、平成21年分の青色申告に対応するとともに、10月発売のWindows 7にも対応した。節税対策として、簿記の知識がなくても青色申告を行える「簡易簿記」を採用した「かるがるできる青色申告2010」と「青色申告らくだ2010普及版」では10万円の控除を、「青色申告らくだプロ2010」では「複式簿記」により本格的に65万円の控除に取り組むことができる。

 また、「青色申告らくだ2010」普及版、プロ版の両製品で、一般事業と不動産事業の兼業をしているユーザーの申告にも対応した。事業別にデータを締めたあと、統合して青色申告決算書を作成することが可能となっている。

 さらに、3商品とも、簡単に電子申告を行えるように、NTTデータの「電子申告の達人2010(個人納税者用)」の連動に対応。「青色申告らくだ2010普及版」と「青色申告らくだプロ2010」には同梱し、「かるがるできる青色申告2010」では別売で提供する。

 価格は、「かるがるできる青色申告2010」について、6800円から3990円へと大幅な値下げを実施。「青色申告らくだ2010普及版」は9800円、「青色申告らくだプロ2010」は1万2800円となる。

左から「かるがるできる青色申告 2010」「青色申告らくだ 2010普及版」「青色申告らくだプロ 2010」