日立製作所(日立、川村隆社長)は、エネルギー使用量を把握・管理するASP型の環境情報管理サービス「EcoAssist-Enterprise-Light」が、全国農業協同組合連合会(JA全農)に採用されたと発表した。全国約750か所の事業所で利用を開始している。

 「EcoAssist-Enterprise-Light」は、多数の拠点から入力された電力使用量やガス使用量などの情報を集計し、エネルギー原単位による比較・分析や、定期報告書の作成を支援するASP型サービス。公共向け収集項目追加や自動計測機器連携などの各種オプションも用意している。

 JA全農は、「EcoAssist-Enterprise-Light」を全国約750か所の事業所で活用し、エネルギー使用量を集計して見える化。環境に配慮した業務運営を目指す。そのほか、さまざまな管理業務をはじめ、各種届出や環境報告書の作成業務の効率化を図り、環境経営への取り組みを拡大していく方針だ。