シマンテック(加賀山進社長)は、「ノートン」ブランドのコンシューマ製品と企業・団体向けの複数ソフトで新OS「Microsoft Windows 7」をサポートした。

 コンシューマ向けソフトでは、「ノートン インターネット セキュリティ 2010」、「同 アンチウイルス 2010」が「Windows 7」に対応。前版の「同 インターネット セキュリティ 2009」や「同 アンチウイルス 2009」ほか、「ノートン 360 バージョン 3.0」も「Windows 7」をサポートした。

 ソフトの有効期限内のソフトを利用しているユーザーには、オンラインで互換性ファイルを自動配信する。旧バージョンの製品を利用しているユーザーは、「ノートンアップデート センター」で最新版の入手方法を確認できるようにした。

 一方、法人向けでは、「Windows 7」への移行処理を自動化し、ユーザーが移行コストや煩雑さを軽減できるように支援する。具体的には、「Altiris Deployment Solution」で、「Windows 7」環境への容易な移行を提供。「Altiris Client Management Suite」で、導入、管理、トラブルシューティングといった幅広いITライフサイクル管理機能を付加する。

 また、エンドポイントプロテクション製品「Symantec Endpoint Protection」を「Windows 7」に対応させ、バックアップ/リカバリ製品「Symantec Backup Exec」と「Backup Exec System Recovery」は次期版で「Windows 7」をサポートする予定。