マイクロソフト(樋口泰行社長)は、同社が主力ソフトとみている約2000種類のうち、新OS「Windows 7」に10月23日時点で約85%が対応しているとわかったと、同社の中川哲・コマーシャルWindows本部長が明らかにした。

 同社によると、国内で汎用的に販売されている「売れ筋」のアプリケーション数は約2000タイトルという。このうち、10月23日時点で「Windows 7」に対応したのは、178社の1773アプリケーション。また、PC周辺機器は、母数が不明だが57社4497製品に上っている。

 前バージョンの「Windows Vista」では、発売当初に対応アプリケーションが少なく、口コミで悪評が拡大し導入が遅れた。そのため、今回は早期に対応が進んだことで、「立ち上がりの不安は解消された」と中川本部長は話している。

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