ダブルクリック(中山善光社長)はブレインパッドと共同で、アスクル・インターネットショップにウェブサイト内の行動履歴をもとにしたレコメンドメールの自動配信サービスを導入した。2010年1月6日からメールマガジン「アスクルニュース」での本格稼動を開始する。

 ダブルクリックのメールマーケティングASPサービス「ClickM@iler」と、ブレインパッドの行動ターゲティング・レコメンデーションシステム「Rtoaster」を連携。具体的には、「ClickM@iler」の設定画面から必要項目を選択し、ユーザーのウェブサイト内の行動履歴データとメールキャンペーンデータを両システム間で共有。事前にメールの配信要件を設定することで、商品を閲覧しただけでウェブサイトから離脱してしまったユーザーをセグメント化する。それぞれの行動や興味に沿ったURLと、画像データを組み込んだレコメンドメールを自動配信することができる。

 2009年12月24日配信のメールマガジン「アスクルニュース」で試験運用し、クリック率とコンバージョン率が向上するという結果を得ていた。