アイティフォー(東川清社長)は、通話録音システムの新版「ナイスパフォーム・リリース3.2」を、4月5日に発売する。

 新製品は、仮想化対応機能と省スペースなブレード(基板型)サーバーを組み合わせた通話録音システム。サーバーの台数を減らし、集中化と設定作業の標準化を実施し、投資と管理コストを削減する。仮想化機能では、1台の物理サーバー上に複数のサーバーを仮想的に構築することで、余力があるサーバーのリソースを有効活用。データセンターの床面積を減らし、施設の運用コストを大幅に削減できる。

 価格は、100席のコールセンターの場合、一式2000万円から。同社では、今後1年間で10億円の販売を目指す。