「EDISON21(EDIting and layout System Of Nikkei21)」は、日本IBM製ホストコンピュータと関連サーバー、クライアント端末で構成するシステム。端末では、原稿や写真などの見出し付けや写真のトリミング、紙面レイアウトなどを行っている。
日本経済新聞社は、2003年に組版端末として「Turbolinux Enterprise Server 8(TLES8)」を導入。その後、「VMware Workstation」で1きょう体にWindows系・Linux系の両アプリケーションを搭載する仮想化環境を構築した。09年の新社屋への移転やハードウェアの更新期には、ソフト環境も刷新した。システム構築は、日本IBMが手がけた。