オートノミー(熊代悟代表取締役)は、マーケティングデジタル資産管理製品の最新版「Virage MediaBin 7」を発表した。

 最新版は、対象となるさまざまなフォーマットデータの意味を自動的に抽出して分析する技術を搭載。このほか、複数の新機能を追加することで、企業におけるブランド管理に求められる効率性と生産性を追求し、使いやすさも向上させた。

 「Virage MediaBin」は、リッチメディアコンテンツの制作や管理、配信、アーカイビングの統合管理を実現するリッチメディア管理統合プラットフォームを提供。また、音声・画像分析機能では、コンセプト分析、関連コンテンツへのハイパーリンキグ、要約、プロファイリング、カテゴリ化など、あらゆる形態での情報処理が可能となっている。

 オンザフライ方式で変換とコード変換を行うため、想定されるすべてのフォーマットで映像や画像を格納しなければならないという事態を回避できる。さらに、ワークフロー連携では、ドラッグ&ドロップ機能を駆使し、各デジタル資産の取り込み、検索、Eメール送信、ルーティング、レビュー、承認、配信などにともなうワークフロー管理を行うことができる。

 このほか、ユーザーインターフェイスを改良し、さまざまなメディア、ソフトウェアプログラム、特殊な目的に利用する場合のバリエーションを短時間で簡単に作成、標準Webブラウザでの閲覧を実現している。