PFU(輪島藤夫社長)は、「fiシリーズ」の新ラインアップとして、クラス最速を実現したA3高速イメージスキャナ「fi-5950」を8月2日に発売した。

 「fi-5950」は、従来製品「fi-5900C」の信頼性の高い給紙機構と高耐久性をすべて継承し、クラス最速となるカラーA4横送り毎分135枚・270面(200/300dpi)の高速読み取り(従来製品比108%)を実現。同梱の米Kofax製「VRS Professional」による高度な画像処理もリアルタイムに処理できる。

 また、fiシリーズがもつ先進的な「インテリジェント機能」を搭載。自動用紙サイズ検出機能やカラー/モノクロ自動判別機能、白紙ページ削除機能、インテリジェントマルチフィード機能などによって、ユーザーの手作業を省力化できる。さらに、「VRS Professional」に加え、イメージキャプチャリングソフトウェア「ScandAll PRO」の最新版 V1.8を同梱した。「ScandAll PRO」との組み合わせで、ユーザーの業務に合った読み取り作業を容易に定型化することが可能となる。

 税別価格は300万円。オプション製品の「fi-590PRF」(表面インプリンタ)は24万8000円、「fi-590PRB」(裏面インプリンタ)は24万8000円。同社では、全世界において今後3年間で6000台の販売を予定している。