ニュース
「餃子の王将」の王将フードサービス、富士通の入退管理システムを導入
2010/08/25 10:16
王将フードサービスは、品質と衛生管理の徹底を目的に、不審者の侵入を防止し、万一の事故発生時に原因を迅速に特定する手段として「SGシリーズ」の導入を決めた。富士通は、子会社の富士通ビジネスシステム(FJB、古川章社長)と組んで、「SG シリーズ」を工場のエリアごとに12箇所に設置した。
王将フードサービスでは、久御山工場だけでなく、九州工場(福岡県)など、他工場でも導入する計画。
- 1
関連記事
富士通研究所、富士通デザインが電気化学技術奨励賞、生体認証技術で
富士通、JAISTにプライベートクラウド構築、「PRIMERGY BX920」で一元管理
外部リンク
王将フードサービス=http://www.ohsho.co.jp/
入退室管理システム「SGシリーズ」=http://jp.fujitsu.com/solutions/safety/physicalsecurity/access-control-system/sg/