岐阜県に本社を置く情報システム会社のインフォファーム(辻博文社長)が、10月にも中国・上海市に現地法人を設立する。自社開発パッケージのCRM(顧客情報管理)「戦略箱ADVANCED」やBI(ビジネス・インテリジェンス)「Bird's View」を現地の日系企業に販売することなどが目的。

 日本国内の既存ユーザーが中国に進出しているほか、すでに現地の日系企業で両パッケージを導入した企業が3社あり、サポートなどの必要性が高まった。BCNの取材に、辻社長が明らかにした。