サイボウズ(青野慶久社長)は、9月24日、eメールを使わない効率的なコラボレーションのあり方を提唱する「No-Emailワークスタイル」を特設サイトで開始したと発表した。お笑いコンビのアンジャッシュ扮する「Eメール党」と「グループウェア党」による投票対決を行い、両党の是非を問う。

 特設サイトでは、「仕事におけるeメール利用あり? なし?」などのテーマについて、Twitterを通じて投票を受け付ける。投票結果は、10月20日の「ITpro EXPO 2010」の最終日に同社ブースでアンジャッシュが発表する。

 同社は「仕事上のeメールの利用が普及して、10年以上が経過した。いまだに仕事上のコミュニケーションツールはeメールが主役。しかし、誤送信や受信メール整理の煩雑さは誰もが経験している」と、リリースで説明。青野社長は「安全で管理も容易なグループウェアで、コミュニケーションするワークスタイルを定着させたい」と、ビジネスパーソンの仕事のあり方を根本から見直させる意気込みだ。(谷畑良胤)