日立情報システムズ(日立情報、原巖社長)は、個人ローンなどを保証する信用保証会社向け保証業務管理システム「FiNext(ファインネクスト)/GM Pro」を発売した。

 「FiNext/GM Pro」は、パラメータの設定によって顧客のニーズに応じた保証業務管理システムを構築するパッケージ製品。カスタマイズを抑えながら、きめ細かなニーズに柔軟に対応することが可能で、顧客は保証料計算から保証・求償の進捗管理までを一元管理する保証業務管理システムを最短3か月で導入できる。

 価格は、保証業務管理モジュールが368万円、求償業務管理モジュールが368万円。SE作業費、データ移行費は210万円から。同社では、「FiNext/GM Pro」を、顧客情報の戦略的活用、保証業務の効率化を狙う信用保証会社に拡販し、12年度(13年3月末)までに7億円の売り上げを目指す。また、導入・運用面でさらにコスト削減に貢献する「FiNext/GM Pro」のSaaS型サービスの提供も予定している。