データ復旧センター(藤井健太郎社長)は、10月26日、鹿児島県奄美地区を中心とした洪水・土砂災害に関連して、無償のデータ復旧を開始すると発表した。申込み受付けは10月26日9時から始まっており、12月21日18時まで受け付ける。

 対象地域は奄美地方全域で、水没したパソコンやサーバーが対象となる。データ移行先媒体が外付けHDDなどの場合は、機器実費のみ徴収する。

 同社は「水害からのデータ復旧は、慎重な作業になり、時間がかかることが多い。損傷度合いによるが、経年劣化媒体からの復旧より、復旧率が低くなる」と、早期の対応を呼びかけている。