ブランドダイアログ(BD、稲葉雄一社長)とウイングアークテクノロジーズ(内野弘幸社長)は11月1日、法人向けSaaS8クラウドサービスに特化したビジネスアプリケーション領域において戦略的業務提携を締結したと発表した。

 今回の提携により、SaaS型クラウド・グループウェア「GRIDY」の機能強化策第1弾として、ウイングアークテクノロジーズが提供するデータ可視化や集計・分析、情報共有機能をもつBIアプリケーション「Dr.Sum EA MotionBoard」を、「Knowledge Suite」(GRIDY SFA/CRM/CENTER)の分析機能としてインテグレーションする。「Knowledge Suite」に蓄積された顧客データや営業データをはじめとするフロントオフィスデータを、自由かつ簡単にリアルタイム集計し、様々なビジュアル表現(グラフ・マッピングなど)で可視化を実現するBI機能を提供する。また、クラウドサービスに適したSMB・中堅企業向けに、高機能かつ低価格なビジネスアプリケーションを今後両社で開発していく。

 まずは、両社提携による取り組みを「Knowledge Suite」の主要機能である「営業支援 GRIDY SFA」への標準追加機能から提供開始し、順次サービス連携を拡張していく。「Dr.Sum EA MotionBoard」を実装した新GRIDY SFAの正式リリースは12月を予定している。