フューチャーアーキテクト(フューチャー、安延申社長)は11月30日、東北銀行(浅沼新取締役頭取)から融資支援システム「KeyMan」および営業支援システムを受注し、本格的に構築を開始したと発表した。

 東北銀行は、12年1月に予定されている新勘定系システム稼動にあわせ、地域に密着した事業展開のさらなる強化、業務改革を実現するため、戦略的なシステムの構築を企図。その中核として融資支援システム「KeyMan」および営業支援システムの導入を決定し、今回、構築に着手した。

 新たに構築するシステムでは、東北銀行の貴重な経営資源である既存のサブシステムの情報を、融資統合データベースに集約することにより、融資関連すべてのデータをリアルタイムに一元管理可能とする。さらに、そのデータを活用し、営業推進の強化を図る営業支援システム機能も実装している。

 フューチャーは、最先端のIT技術を活用して12年1月のシステム本稼動に向けてプロジェクトを推進することで、東北銀行のパートナーとして、融資業務の効率化および営業推進強化を支援していく。