【成都発】3月17日、BCN編集部に中国の成都市サービスアウトソーシング協会から、東日本大震災へのお見舞いのメッセージが届いた。以下、全文を掲載する。

 謹んで災害のお見舞いを申し上げます。このたび、3月11日に貴国の東北地方を襲ったマグニチュード9.0の震災、またはそれに伴う甚大な津波により、民衆の生命と財産が深刻な被害を受けられ、皆様のご心痛はいかばかりかと、心から御見舞い申し上げます。

 東日本大震災には、同じく地震に苦しむ私たちも高い関心を寄せ、皆様の気持ちもよく理解しております。2年前、私たちの都市でもマグニチュード8.0の●川大地震が発生。その時、日本を含めて世界多くの国よりの多大なるご援助、ご関心を頂きました。中国には、「一滴の水の恩を涌き出る泉をもって報いる」という言い伝えがございます。

 ここで、皆様及び皆様のご親族にお見舞いを申し上げますとともに、貴国人民の震災に対する忍耐強さと一丸になったことに敬意を申し上げます。私どもにできることがありましたら、及ばずながら協力を致したく存じておりますので、何なりと申し付けていただければ幸いです。

 復旧には、多大なご苦労もあるかとは存じますが、一日も早くこの苦境を克服されますよう、衷心よりお祈り申し上げます。

 御社のますますご発展、及び皆様とご親族のご健康を心からお祈りするばかりでございます。

 甚だ略儀ながら、書中をもちましてお見舞い申し上げます。

 成都市サービスアウトソーシング協会

※●=サンズイに文