優勝した日本オラクル
志賀徹也副社長
 4月17日、BCN主催のゴルフコンペ「BCN杯」が、千葉県香取市のグレンオークスカントリークラブで開催された。第30回目を迎えた今回は、東日本大震災の復興支援を目的としたチャリティイベントとして開催した。特別ルールを設けて義援金を募り、計8万9000円を日本赤十字社に寄付した。また、過去大会でのペナルティによる罰金22万3500円も、BCN杯一同として全額寄付した。参加したIT業界の有力者たちは、晴天の下、気持ちのよい汗を流した。

 「BCN杯」は、日本IBMの常務を退任後にBCNの最高顧問を務めた故・中島敏氏の発案で始まったゴルフコンペ。IT業界の有力者を集めて、ゴルフを通じた交流の場として定期的に開催している。1996年10月に第1回目を開催し、30回目を迎えた今回から「BCN杯」と名称を改めた。

 今回の参加者は26人で、18ホールストロークプレイのハンディキャップ方式で、順位を競った。優勝したのは、日本オラクルの志賀徹也副社長。2位には、ハイパーマーケティングの谷正行社長、3位にはセキュアブレインの成田明彦社長が入った。BCN社長の奥田喜久男は、「自粛も考えたが、産業を活性化することが被災者の復興支援につながると思っている。IT業界の有力者たちの集いの場を提供することで各企業のビジネス拡大をサポートして、復興を後押しできれば幸いです」と話した。競技を終えた26人のプレーヤーたちは、活発に意見交換し、復興を支援する思いを共有した。参加者は表の通り。



復興支援の主旨に賛同していただいた方々