セイコーエプソン(碓井稔社長)と販売子会社のエプソン販売(平野精一社長)は、公益法人と社会福祉法人向けの財務会計ソフト「財務応援Ai公益・社会福祉会計」を12月に発売する。

財務応援Ai公益・社会福祉会計

 「財務応援Ai公益・社会福祉会計」は、2008年12月に適用を開始した新公益法人会計基準と2012年4月に任意適用を開始する新社会福祉法人会計基準に対応。共通費配賦仕訳の自動作成や資金収支仕訳の自動作成、伺い書作成などの機能を備えている。

 従来の「財務応援Aiシリーズ」ではオプションだった「Exリンク」を標準搭載。残高・予算データをMicrosoft Excelから指定して取り込み、Excel上で推移表や3期・5期比較などの経営資料を簡単に作成できる。伝票明細データも条件指定して抽出できる。

 価格は、2ユーザー版が39万8000円(税別)、ネットワーク版3ユーザーが85万円(税別)、ネットワーク版5ユーザーが105万円(税別)。初年度に、合計で150本の販売を目標とする。(信澤健太)