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OSK、ミック経済研究所調査で「eValue NS」2製品が3年連続シェア1位
2011/11/29 10:37
「eValue NS」シリーズは、ドキュメント管理、ワークフロー、スケジューラ、コミュニケーションの各アプリケーションを「わかりやすさ」「使いやすさ」「高い機能性」のコンセプトの下に統合したグループウェア。
また、ミック経済研究所の「基幹業務パッケージソフトの市場展望 2011年度版」掲載の調査でも、「SMILEシリーズ販売管理」が中規模企業向けERPパッケージ販売モジュールの出荷金額で、4年連続でシェア1位となった。
OSKは、「先進技術を積極的に採用して、常にユーザーの声を聞き、それを反映させた製品開発を行っている。これによって、多くのユーザーと販売店から高い評価と支持を得たことが、今回の結果につながった」としている。
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