ぷらっとホーム(鈴木友康社長)は、1月26日、小・中・高等学校向けのプロキシアプライアンス「EasyBlocks教育機関向けProxyモデル」を発売した。

 数十台のパソコンによるインターネットアクセスが集中したとき、処理速度の低下を改善する専用機器。学校では、授業で生徒が同じウェブサイトを同時に閲覧することで、処理速度が低下したり、アクセスエラーが起こったりすることが多いという。「EasyBlocks教育機関向けProxyモデル」は、アクセスに対してメモリのキャッシュ領域から応答することで、この課題を解決する。教育機関や学校向けのSIに強いITベンダーにニーズ調査を行ったうえで商品化した。

 きょう体は、狭い場所にも設置できる幅81×奥行133×高さ31.8mmの手のひらサイズで、重さは265g。熱やホコリに強い防塵性能をもたせ、故障発生率を下げた。運用に必要なすべての設定は、専用のUSBメモリにプログラムを格納しており、差すだけで設定が終わる。また、起動は電源プラグを差し込むだけだ。価格はオープンで、無償修理期間は5年。

EasyBlocks教育機関向けProxyモデル