EMCジャパン(山野修社長)は、企業向けストレージ「VMAXファミリ」に新たにハイエンドモデル「Symmetrix VMAX 40K」を追加するなどラインアップを刷新し、6月8日に発売した。

 新しい「VMAXファミリ」はソフトウェア機能を強化し、オペレーションを合理化。あらゆるホストやアプリケーションへの対応を実現した。さらに、EMC以外のストレージ・アレイを含めた複数のストレージリソースを統一したプールとして利用し、既存のストレージ資産を統合することができる。

 「VMAX 40K」は、パフォーマンスや容量、スケールなどで、企業向けストレージ市場での最高水準を追求したハイエンドモデル。高い性能で大容量に対応し、ビッグデータのトランザクション処理や分析を行うことができる。また、システムベイを最大25m離れた場所に設置でき、設置スペースの効率化につながる。

 刷新したラインアップは、「VMAX 40K」のほか、「Symmetrix VMAX 10K(旧Symmetrix VMAXe)」「Symmetrix VMAX 20K (旧Symmetrix VMAX)」。(ゼンフ ミシャ)

Symmetrix VMAX