EMCジャパン(山野修社長)は、広島銀行(池田晃治代表取締役頭取)がフィッシングサイトを閉鎖してインターネット犯罪の被害を予防するサービス「RSA FraudAction」を導入したと発表した。

 「RSA FraudAction」は、フィッシングサイトを検知し、迅速に閉鎖するサービス。24時間365日体制の監視と閉鎖作業で、不正送金や個人情報窃取を防止する。NTTデータのインターネットバンキングサービス「ANSER-WEB」のオプションとして提供する。

 広島銀行は、「RSA FraudAction」の採用で、従来のワンタイムパスワード認証などに加え、フィッシングサイトの閉鎖を実現。複数のセキュリティ対策で、顧客情報を保護する。(ゼンフ ミシャ)