ネットワークバリューコンポネンツ(NVC、渡部進代表取締役)は、米ガイダンスソフトウェア社(ガイダンス)と「EnCase」について販売代理店契約を締結し、7月に国内販売を開始した。

 ガイダンスの「EnCase」製品は、デジタルフォレンジック、Eディスカバリ、インシデントレスポンスなどを行う最新の。NVCは、FireEyeなどのマルウェア対策機器との連携を図るために、「EnCase」の販売開始を決定した。

 シリーズを構成する「EnCase Enterprise」は、ネットワークで結ばれた各拠点の調査を、業務を止めることなく、リモートから瞬時に行うことができるリモートフォレンジックソリューション。「EnCase Cybersecurity」は、サイバー攻撃によるインシデント、メモリ内容、プロセス、ハードディスクの動作などのモニタリングを行い、日々の運用でデータの監査を行うソフトウェアソリューション。「EnCase eDiscovery」は、電子文書の開示・提出作業を支援するソフトウェア。

 NVCは、 司法機関をはじめとした省庁や各機関、企業、大学などをターゲットに、初年度で2億円の販売を目標としている。