大塚商会(大塚裕司社長)は、2011年7月から展開してきた創業50周年記念事業の最後の事業として、ブラジル・アマパ州マカパの150haの土地に、紙の原材料となるユーカリ17万本を植樹した。

 記念事業では、主に環境保全のために、同社の拠点がある国内の各地域で植樹や公園にLED街路灯を設置するなどの整備事業を行ってきた。また、オフィスサプライ通販事業「たのめーる」で取り扱っているグリーン購入法適合商品やコピー用紙該当商品1箱につき、10kgのCO2排出権を譲渡した。排出権を取得されなかった分については、海外植林の財源として充当してきた。

 さらに、LED照明電球やサーバー仮想化、各種ソリューションなどで、同社が選定した環境対応商品ごとに設定した金額を地球温暖化対策資金の財源として海外での植林事業を展開。これを財源に、ブラジル・マカパで150haの土地を「たのくんの森」と名づけ、紙の原材料となるユーカリを17万本植樹した。植樹したユーカリは6年で成長し、伐採されて紙になる。