アルプスシステムインテグレーション(ALSI、麻地徳男社長)は、高速セキュアプロキシソフト「InterSafe Cache」を11月1日に発売した。

 ウェブフィルタリングソフト「InterSafe WebFilter」とログ分析ソフト「InterSafe LogDirector」をバンドルし、アンチウイルス製品との連携インターフェースを備えたプロキシソフト。サイバー攻撃やウイルス感染、なりすましによる違法な書込みなどを防止し、安全なウェブアクセスを実現する。

 プロキシサーバーソフト「Squid」をサポート。マルチコアを有効利用し、ウェブアクセスを最大限に高速化する。また、バンドル製品の「InterSafe WebFilter」を利用することで、最新のサイバー攻撃に対応する入口・出口対策ができる。掲示板やSNSなどへの書込みによる私的利用・情報漏えいの防止や、不正サイトへのアクセスによるウイルス感染などを未然に防ぐこともできる。

 アクセスログの閲覧・分析機能をもつ「InterSafe LogDirector(Basic版)」によって、インターネットの利用傾向を視覚的に把握し、私的利用や不正利用などをチェックすることができる。このほか、さまざまなベンダーが提供しているアンチウイルス製品とICAPで連携。クライアント製品とは別製品を利用することによって、検知率を向上させることができる。

 税別価格は、1台目が初年度50万円、次年度以降12万5000円、2台目以降は初年度25万円、次年度以降6万2500円。ソフトウェア型プロキシアプライアンス製品なので、ハードウェアから仮想環境に移行することができ、低コストで導入できる。